議会運営委員会の報告

 

9月20日、議会運営委員会でのオブザーバとしての発言
(あおぞらは議会運営委員会委員の議席を持たないので、委員会前日までに前もって発言申し出を行い発言することになっている)

あおぞら・北山議員発言の要旨
9月6日に県民(知事告発に異議有り!の会)から議会宛に出された「百条委員会報告書から県議会の告発、不起訴に関する意見書」に書かれている内容について、議会として誠意ある対応をするべきです。改選はあったものの、百条委員会〜告発に関わった県議は、今議会にも多数残っています。又、議会という公開の場で公金を用いて、百条委員会〜告発をしたわけなので、どこに過ちがあったのかを、きちんと、県議会として検証し、反省するべきです。
県民からの意見書を添付資料としてつけました。)

上記発言に対する委員他の意見要約
議会運営委員会構成委員名

西沢正隆[委員長](自)、松山孝志(改)、村石正郎(自)、本郷一彦(自)、小池清(自)、森田恒雄 (改)、向山公人 (創)、佐々木祥二 (創)、村上淳(県)、小林伸陽 (共)今井正子 (S)以上11名

  • 本郷一彦委員:百条委員会は、事実の解明をと言う世論の求めで設けられたもので、適切な判断であった。議会の謝罪責任にはあたらない。
  • 宮澤敏文副議長:議会の議決に基づくもので、民主的ルールに従って決定された事だ。
  • 服部宏昭議長:適切に判断されたもので、議会として責任問題は無いし謝罪する必要も無い。

信濃毎日新聞ウェブ記事より(引用元リンク)

県会、謝罪しない方針 働き掛け文書問題で議運委

9月20日(木)

 田中前知事の後援会元幹部による「働き掛け」記録文書の破棄をめぐり、長野地検が前知事らを不起訴としたことを受け、20日の県会議会運営委員会で、一部委員らが前知事らに県会として謝罪するよう求めた。これに対し服部宏昭議長は、謝罪は不要との見解を表明し、議運委も議長見解を了承した。

 議運委では、オブザーバー出席の北山早苗氏(無所属)が、議会が調査特別委(百条委)を設置、前知事告発に至った経過について「どこに過ちがあったか検証する必要がある」とし、前知事らと県民への謝罪を要請。今井正子委員(トライアル信州)も、「県会として反省すべきだ」と述べた。

 一方、本郷一彦委員(自民党)は「事実解明のため調査した結果。謝罪という性質のものでない」と反論。小林伸陽委員(共産党)は謝罪の是非には触れず「議会は十分反省しなければならない。ただ百条委は大事な議会権限でもある。今後、慎重な対応が必要だ」との見解を示した。

 議論を受け、服部議長は「議会は百条委の報告書に基づき、適切に判断をした。謝罪、責任うんぬんにはならない」との見解を表明。西沢正隆議運委員長が議長見解の了承を求め、異論は出なかった。

 議運委終了後、北山氏は、議会による前知事告発を批判した市民団体と連携し、9月県会に前知事らへの謝罪を求める請願を提出する意向を示した。